【医療未経験・無資格でも0から始められる訪問看護開設】

いつもメールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
船井総合研究所の前田です。
本日は、介護業界最大の成長市場と言っても過言ではない訪問看護について、市場性や今後の動向、事業成功のポイントをご紹介いたします。
「異業種から訪問看護を立ち上げるのは難しいのでは?」
そんなイメージをお持ちの方こそご覧いただきたい内容となっております。

未経験・資格無しでOK!

1,000万円以下の低投資で始められる

オーナーになる際は資格や経験が不要です。また、大きな店舗を構えたり、一等地にお店を構える必要がありません。駅前立地ではなく、駅から離れた住宅街に事務所を構えても集客面ではマイナスに働かないのです。住宅街に点在する、地域の「居宅介護支援事業所」にいるケアマネジャーという専門職に対して営業アプローチをかければ、利用者が集まります。看護やリハビリを提供するビジネスのため、仕入れ・在庫はほぼ無く低リスク運営が可能となっています。

 

低投資×高単価×ストック収入の事業!

「社会性が高い・収益性も高い・医業未経験でも始めやすい」
時流に乗ったサービスが訪問看護であると言えます。

なぜ”看護”がいいかというと売上の単価が”介護”の2倍
だからです。(高齢者の自宅に行く”訪問サービス”での比較)
さらに国の方針でも、訪問看護事業所は優遇されています。
少子高齢化の時代だと医療×介護を両方対応できるサービスが
求められます。さらに、「できれば老人ホームより自宅で生活する」
ことが推奨されています。

これらの環境にバチっとはまる1番のサービスが
他でもない訪問看護なのです。

厚生労働省の調査データで以下のようなことがわかっています。
訪問看護の収入の全国平均・・・1か月あたり300万円
これが毎月のストック収入の金額となります。
船井総研の関与先事業所の平均利用月数は50ケ月となっており、一度契約いただいたらそう簡単に解約されることはなく、毎月安定した収益が入ってくる点は、キャッシュフローの安定に繋がるのではないでしょうか。

 病院と在宅、医療と介護の溝を埋めるサービスとして注目を集める訪問看護。3年に1回行われる介護の法改正でも優遇されており、この10年間、年間1,000件近いペースで増加を続け、昨年は年間1600件増加しています。現在全国に約16000件の訪問看護ステーションが登録されています。

まだまだ伸び続ける中で、参入のチャンスは今です。
今なら先行者利益を得ることができます。
また「医療や介護事業を営んでいなくても成功できる」
というのがこのビジネスの実際です。むしろ営業力がある
異業種の方が売上が上がりやすいといった例があります。

このコラムを読み、「ちょっと気になる」
という方はぜひ船井総合研究所主催の
「訪問看護新規参入セミナー」へご参加ください。

不動産業から訪問看護事業へ参入し利益率24%の高収益
事業へ成長させた秘訣を徹底解説します。
詳細は本記事のリンクからご覧ください。

不動産業がはじめる訪問看護新規開設セミナー

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