【リフォーム会社向け】キッチンリフォーム案件を倍増させる方法とは?

こんにちは!株式会社船井総合研究所です。

突然ですが、キッチンの契約を増やす方法があれば魅力的ではないでしょうか?
1番店クラスのリフォーム会社様であれば、年間60台を目指す事が出来ます。

それは、集客ターゲットを、住宅設備交換客のみではなく、リビングやダイニングなどの空間リフォーム客まで広げるという事です。

今、業績を上げているリフォーム会社様は、設備交換だけでなく、リビングやダイニングも含めた空間提案ができる体制を整え、収益構造を変えることで、1人当たりの生産性を大幅に上げる事が出来ています。

本メルマガは、高収益な事業へ本気で転換したい経営者様の為に、本メルマガでは「価格競争にならない、高単価リフォーム業の作り方」をご紹介させて頂きます。

価格競争にならない、高単価リフォームとは?

皆様の中には、キッチンの案件数を増やす事で更に生産性を高める事ができるとお考えになられている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
1番店クラスのリフォーム会社でも年間30台前後で頭打ちしてしまうケースも多くあります。

そこで台数を増やす為に、価格を下げる発想は、危険です。
価格以外の価値提供を強化しなければ、安定的な収益確保が困難になる可能性があります。

そんな中、価格競争にならない方法で、キッチンの販売台数を増やす事が出来る方法があります。
それは、設備交換だけでなく、リビングやダイニングを含む「空間提案」へリフォーム範囲を拡大することです。

集客の入口を増やす事で、古くなってきたので交換したいといった設備交換の需要のみではなく、間取り変更や、空間のバランスからキッチンの交換を検討される人もターゲットにする事が出来る為、一番店クラスでもキッチンの販売台数を伸ばす事が出来ます。

この戦略を実践的に解説するオンラインセミナーを開催いたします。
本セミナーでは、リビングリフォーム客を集めるマーケティング手法、設計士不要の空間提案営業の構築方法をご紹介させて頂きます。

このセミナーは、キッチンの販売台数を増やし、価格競争から脱却したいとお考えの経営者様を対象としています。

以下のリンクより詳細をご確認の上、ご参加をご検討ください。

https://www.funaisoken.co.jp/seminar/132221