全国150社のリフォーム会社が入会中の「リフォームビジネス研究会」|2025年6月度のメインテーマは「追加受注・トスアップ営業で外壁・屋根リフォームの受注が急成長した会社の取り組み」

リフォーム事業の集客不振や受注減少、案件不足に悩んでいる会社様はぜひご一読ください。
新人営業メンバーが、小工事から外装リフォームや改装工事を追加提案⇒ベテラン営業メンバーに案件トスアップをする仕組みで、新規集客が伸び悩む中でも毎年2桁成長を続けているすごいリフォーム会社の事例をご紹介します。
初回参加無料の勉強会で生講演もご聴講いただけますので、ぜひ本文最後のご案内もご注目ください。
+1.7億円を追加提案で創出する方法を大公開!
いつもご購読いただき、ありがとうございます。
突然ですが、リフォームにおける追加提案はどれほど進んでいますか?
また、追加提案の取り組みが進めば自社の売上にどれほどの影響があるか考えたことはありますでしょうか?
・営業人材不足
・物価高騰による消費者の買い控え
・コロナによるリフォーム特需の終焉
・新築、建設会社のリフォーム参入による競争の激化
など、中小企業の売上が立てづらくなっているリフォーム業界において既存のOBや営業中のお客様から
いかに販促費をかけずに売上を創出するスキームを確立することは急務と言えます。
成功事例H社様では、このような近況の中、追加提案から全体売上の約15%にあたる約1.7億円の追加提案実現に成功しています。
売上1.7億円は基本的にリフォーム案件や塗装案件、屋根案件が中心となっており、小工事・補修などの10万円以下の案件は含んでいないため、
平均契約単価は約50万円ほどとなっています。
では実際、どのように追加提案が生まれる環境や社内制度を創り、現場ではどのような提案がなされているのか?
追加提案を仕組化するには3つの要素が大切!
追加提案を仕組化するためには、主に下記の3つが重要になります。
・顧客情報の徹底的な収集と分析の仕組み化
・提案タイミングと提案内容の標準化
・追加提案促進に向けての社内体制の整備
6月研究会にてスペシャルゲストに登壇していただきますので、
具体的な取り組みや細かな顧客情報の管理、提案タイミングなど気になる方は本メールの参加申し込み欄から是非お問い合わせください!
≪初回無料お試し参加受付中≫
【日時・会場】
・2025/06/10 (火) 13:00~16:30 船井総研グループ 東京本社 サステナグローススクエア TOKYO(八重洲)
【参加料金】
初回参加無料
※すでに参加したことがある企業様は、当研究会への入会が必要となります。
【今回の例会で学べるポイント】
★★★★特別ゲスト講演★★★★
株式会社ハウスメンテナンス(愛知県一宮市)
代表取締役 向井 彬 氏
常務取締役 武智 友助 氏
「当社が持続的成長を続けてきた2つの取り組み ①トスアップ営業の仕組みづくりと②時流適応の新商品開発」
・「追加受注」を仕組み化して、毎年2桁成長を続ける凄い会社の秘密
・2020年7億→2021年8億→2022年9.3億→2023年11.8億→2024年13.5億
・「若手メンバーによる案件のトスアップ文化」を浸透させたことでリピートの掘り起こしが一気に加速。さらに毎年新商品開発に取り組み続けて受注を拡大
・新規集客が年々厳しくなる今だからこそ聞いておきたい超プレミア講演
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