全国150社のリフォーム会社が入会中の「リフォームビジネス研究会」｜2025年6月度のメインテーマは「追加受注・トスアップ営業で外壁・屋根リフォームの受注が急成長した会社の取り組み」

リフォーム事業の集客不振や受注減少、案件不足に悩んでいる会社様はぜひご一読ください。
新人営業メンバーが、小工事から外装リフォームや改装工事を追加提案⇒ベテラン営業メンバーに案件トスアップをする仕組みで、新規集客が伸び悩む中でも毎年2桁成長を続けているすごいリフォーム会社の事例をご紹介します。

初回参加無料の勉強会で生講演もご聴講いただけますので、ぜひ本文最後のご案内もご注目ください。

株式会社ハウスメンテナンス（愛知県）は、2020年7億→2021年8億→2022年9.3億→2023年11.8億→2024年13.5億・・・と持続的な成長を遂げているリフォーム会社です。

この会社の成長要因となっている取り組みが、若手営業による案件創出で通称「トスアップ営業」と言われるものであり、機器交換や小工事をご依頼いただいたお客様からダイレクトに外装リフォームや水まわりリフォームを発生させて、ベテラン営業スタッフにそれらの案件をトスアップして受注を増やすという仕組みです。

驚くべきはその成果で、実に4現場に1件の割合で新たなリフォーム案件を掘り起こしているのです。皆様の会社で「工事中や工事後のタイミングで、修理や追加工事を含まず、全く別部位のリフォームをどのくらいの割合で掘り起こせているか？」と考えていただければ、同社の割合がいかに高い確率かがわかることでしょう。このトスアップ営業による受注で売上が2割近くアップしているということにも納得がいく数値です。

一見すると、どの営業スタッフでも多少なりとも意識しているであろう「お客様への追加のリフォーム提案」ですが、同社がここまで高い成果を出せているのはなぜかというと・・・

株式会社ハウスメンテナンスでは、工事中または工事後のお客様に向けて、「お客様のお家の現状と、今後いつ・どのようなリフォームが必要になるかを把握していただくための”無料住宅診断サービス”」を提案しています。

頼まれていない部位も含めて、お家全体を観察して報告までする（しかも無料で！）のですから、一見すると非効率で面倒な取り組みに思えますが、この診断を通じて劣化状況をお客様に認識いただくことによって、先述したような実績が上がっているとのことです。

ここまで読んでいただいて関心を持っていただいた方は、
「住宅診断って、具体的にどんなことをやっているの？」
「どんなツールを使って、どんな流れでやっているの？」
「どんなトークで住宅診断を進めているの？」
「診断した結果をどんなふうに伝えることで依頼に繋がるの？」
「手間のかかるアクションを現場でしっかりと実行してもらうためにどんな工夫をしているの？」

・・・といった疑問が湧いたことかと思います。
これらの疑問にお答えしつつ、皆様の会社でも追加受注を増やすためのヒントを具体的に得られる場を特別にご用意しました。

詳しくは下記のご案内をご覧ください。

≪初回無料お試し参加受付中≫

【日時・会場】
・2025/06/10 (火)　13:00~16:30　船井総研グループ 東京本社 サステナグローススクエア TOKYO(八重洲)

【参加料金】
初回参加無料
※すでに参加したことがある企業様は、当研究会への入会が必要となります。

【今回の例会で学べるポイント】
★★★★特別ゲスト講演★★★★
株式会社ハウスメンテナンス（愛知県一宮市）
代表取締役 向井 彬 氏
常務取締役 武智 友助 氏
「当社が持続的成長を続けてきた2つの取り組み ①トスアップ営業の仕組みづくりと②時流適応の新商品開発」

・「追加受注」を仕組み化して、毎年2桁成長を続ける凄い会社の秘密
・2020年7億→2021年8億→2022年9.3億→2023年11.8億→2024年13.5億
・「若手メンバーによる案件のトスアップ文化」を浸透させたことでリピートの掘り起こしが一気に加速。さらに毎年新商品開発に取り組み続けて受注を拡大
・新規集客が年々厳しくなる今だからこそ聞いておきたい超プレミア講演

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参加申込および内容に関するお問合せ
0000-00-0000　または　0000＠funaisoken.co.jp（担当 栗林）